大きな瓶があります
良くある教訓話ですが、結構好きな話なので。
大きな瓶があります。
ここに、石を瓶がいっぱいになるまで入れました。
さて、もういっぱいですよね。
まだまだ入ります。砂利を入れれます。
さてさて、もういっぱいですよね。
まだまだ入ります。砂を入れれます。
さすがにいっぱいですよね。
いやいや、水が入ります。
この例え話は、解釈で2つの捉え方ができます。
1つ目
どんなに限界だ、最大限だと思っても隙間はある。
これは、努力はまだまだ出来る、仕事で良い成果はまだまだ出せる、みたいな時に使いますね。
2つ目
人の器は決まっている、何を入れていくかは順番が大事だ。大きなものほ最初にしか入らない。後で入れようとしても入らないから、大きなチャレンジ、成し遂げたい大きな事は早めにやろうねって話ですね。
文章にしてみたら、1つ目は日本人らしい努力は続けろー、みたいな感じが嫌ですねー。
2つ目は成功者は共感しそうな、なんか陰気くさいなー。
結局あんまり好きじゃないかも。
明日から仕事
さて、明日から仕事です汗
長いようで短い休みは、このご時世どこも行くことなく終わりました。
今年は大きい事をしてみたいね。
今年にやること。
さて、年が明けたので今年やることを列記しようと思います。
1.投資
前まで遊びで100万程度株をやっていましたが、本格的に投資を始めようと思います。
株、信託、FX、通貨、この時代だからやる価値があるし、それは当たり前になるはず。その前に。
2.仕事
この時勢だからこそ出来ること、やっておくべきことを考えながら動く、日々の当たり前に埋もれないように。
3.健康
これは難しい、いつも思うが三日坊主。
細かい目標を立てて、挑もう。
年寄りこそ謝る
先日仕事で、お客さん側のミスを丁重に指摘したさい、後から何回も電話が入り、
これはクレームか。。
とビクビクしてました。
ところが、逆に謝って来ました。
私みたいな中堅の人間に、60歳近いお偉いさんが頭を下げてくる。。
そのような方は憧れます。
家を買おう.1
私は今年で35歳になります。
仕事も新卒から勤めており、10年経ちました。
そろそろ家を買う決意をしました。
まずは、資料の読み込みの周りの人からの情報収集!
部屋とはなんなのか。
今週のお題「わたしの部屋」を受けて。。
部屋とは、壁や天井で覆われた空間。
どんなに小さくても部屋です。
私の部屋はウォークインクローゼット。2畳くらいです。
妻の部屋、子供の部屋、私はウォークインクローゼット。
座り心地がいい椅子を入れて、三十冊くらい入る本立てを置いてます。
この空間で本を読むのが私の楽しみ。むしろここでしかできない楽しみ。
コロナ対策
さて、政府から緊急事態宣言が出されて2日経ちますが、やっと都が具体的な要請を提示しましたね。
この件、基本的に不要不急であるサービスや嗜好性に富んだ業種は休むように要請が出ました。本当に最低限だと思います。皆さんはどう考えましたか?
なぜ飲食や物販、建設業などは要請が出なかったのでしょうか。人が集まるところを休みにさせるのは当たり前ですよね。
この要請は非常にわかりやすくパッと見ると明快です。しかし、飲食や不要不急な物販も休みにさせるべきです。中途半端に店が開いてると、国民のウイルスに対しての意識は低くなってしまいます。
建設業もそうです。毎日何百人も集まって作業しています。これこそ人が集まるところです。
中途半端にも程があります。
確かに、規制を厳しくすると他県に求めて、出る人が増えて感染拡大も考えられますが、それは別の対策で対処すべきです。
誰かが悪者になるしかないのに、日本の国民性のせいで、中途半端なってますね。
要請ではなく、禁止として罰則を与えるくらいでないと拘束力は生まれません。
昨日も今日も平気で飲みに行っている人がいます。会社も不要不急以外は出社すべきではないのに、通勤者は体感的に三割減くらいです。
これでは、まだまだ感染者が増え、医療従事者がかわいそうです。